2013年10月30日

【RAIDサーバー】コマンドで修復を実行したが失敗してしまった!

RSコマンド.png

【解説】
サーバーの管理を行っているなど、RAIDを構成するOS、
linuxの知識がある方はご自分でlinuxコマンド「fsck」を使用し、
修復を試みることもあるでしょう。
しかし、それが失敗してしまう、途中で止まってしまうなど
最後まで完了できない状態になることがあります。
また、完了したもののデータ欠損が補えてない場合があります。

【原因】
コマンドでの修復可能範囲外に障害が発生しています。
考えられる主な原因としては
・ファームウェアに異常が発生している
・RAIDを構成するHDDにヘッド破損が起こっている
・基盤の破損などにより、HDDの動作が不安定で認識できない
・OS破損やファイルシステム異常、RAID情報の破損など論理的な障害が起こっている
などが挙げられます

【対処法】
コマンド修復を試みるものの、不具合が解決できていない場合、
コマンドで修復をできる範囲内を超えた障害が発生しています。
エラーや障害の併発も考えられますので、
コマンドを実行したが途中で止まってしまった場合や
完了したけれど希望のデータが見つからない場合は専門の業者に
データ復旧を依頼する必要があります。

コマンドを実行した時点で、データの書き換えが起こっている可能性がありますので
ご自身で対処されると、さらなる上書きなどが起こり、取り戻せるはずの
データも取り戻せなくなってしまうこともございます。

ファイルシステムが壊れてしまっている場合は、
専門の技術を持つものがセクタ単位でデータを目視確認、手修正を行う
必要があります。

どうしても必要なデータが自力復旧できない状態に陥ってしまった場合は
それ以上手を加えず、電源を落として専門の業者へご相談ください。
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▼当社データ復旧のお問い合わせはこちら。→お問い合わせフォームへ
直るかどうかの初期診断は無料で行っております。お気軽にご相談ください。

【お電話でのお問い合わせ】
 デジタルデータリカバリー(RAIDサーバー データ復旧専門ラボ)
 RAIDサーバー専用ダイヤル 0120-994-215
        電話対応時間 8:00am〜9:00pm 年中無休
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  その場合はお手数ですが、こちらまでお電話下さい。→03-6264-1503

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