2013年12月12日

赤ランプが点滅【E13エラー】LS-WTGL/R1、LS-WHGL/R1シリーズの対処法|BUFFALO LinkStation

【対象シリーズ(型番)】
・LS-WTGL/R1シリーズ
(LS-W1.0TGL/R1、LS-W1.5TGL/R1、LS-W2.0TGL/R1)
・LS-WHGL/R1シリーズ
(LS-WH1.0TGL/R1、LS-WH2.0TGL/R1)

【解説】
BUFFALO(バッファロー)製  LinkStation(リンクステーション)
本体の正面にある赤いランプが
・長い(1.0秒間)点滅で1回表示された後
・短い(0.5秒間)点滅で3回表示された場合
「E13」というエラーメッセージを表しています。

「E13」が表示された場合は、RAIDアレイに異常が発生している可能性があります。

RAIDアレイによってデータ転送の高速化やデータ使用量の増加をする事ができますが
これは本来のRAIDの目的ではありません。(RAID0は除く)

RAIDの目的とは『データの冗長性を高める』事です。

このデータの冗長性を高める技術により
1つのHDDが壊れた場合でもデグレードモードによってデータを運用する事ができます。

【対処法】
「E13」が表示されている間、RAIDはデグレードモードで作動しています。

しかし、この状況は人に例えると、片方の肺だけで呼吸しているのと同じ状況で
HDDに相当の負担を掛けています。

このまま使用できているからと放置していると
他のHDDにもエラーが発生しデータ復旧が困難になるケースがあります。

至急、使用を中止しメーカー、データ復旧専門の業者へ相談して下さい。

RAIDを使用していてHDDに異常が発生した際、
HDDを交換してリビルド(再構築)をかけることでエラーが解消できる場合がありますが
HDDの交換・リビルドには大きなリスクがあるという事を覚えておいて下さい。

リビルドを行った事により発生する障害で多いのが
リビルド途中に他のHDDからもエラーが発生した」というものです。

同じ時期に購入したHDDのうちの1台が劣化により故障した場合
他のHDDも少しの負担で故障する可能性が高いと思ってください。

当社に持ち込まれる障害の中でも、ご自身でリビルドを試した結果
2次障害が発生し状況が悪化してしまったというケースが後を絶ちません。

失いたくない大切なデータであれば、専門業者にご相談される事をお奨め致します。


【関連記事】
・RAIDが壊れたときにやってはいけない4つのポイント(当社HP)
・メーカー別にみるRAID NAS障害対策〜バッファロー編〜(ITメディア)
・LS-WTGL/R1シリーズ「E13」からデータを復旧(復旧事例ブログ)


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【BUFFALO Linkstation エラーの対処法の最新記事】
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