2014年02月20日

赤ランプが点滅【E04エラー】LS-QL/R5シリーズの対処法|BUFFALO LinkStation

【対象シリーズ(型番)】
・LS-QL/R5シリーズ
(LS-Q4.0TL/R5、LS-Q2.0TL/R5、LS-Q1.0TL/R5)


【解説】
BUFFALO(バッファロー)製  LinkStation(リンクステーション)

本体の正面にある赤いランプが

・短い(0.5秒間)点滅で4回表示された場合

「E04」というエラーメッセージを表しています。

「E04」はファームウェアに異常が発生している状態です。

ファームウェアハードウェアの基本的動作を制御するソフトウェアの事で
人の体に例えると“脳”役割を担っている重要なプログラムです。

ファームウェア障害が発生した事により「ネットワーク上からデータにアクセスできなくなる」等
不具合が生じる事があります。

【対処法】
ファームウェア障害の原因は「プログラムの更新ミス」や「プラッタの劣化」等さまざまで
対処法も発生原因により異なります。

また、ファームウェア障害は“軽度”のものと“重度”のものがあり
重度の障害が発生していた場合は、専門の技術員が専門ツールを用いて
1バイト単位を目視で問題を探し出して修復する等、専門の知識や技術が必要となります。

もし、重度の障害が発生した状態で復旧ソフトや、リビルド(再構築)を試すのは
“頭痛”で至急手術が必要なところを「飲み薬を飲み続ける」「別の箇所を手術する」のと同じで
原因が改善されないばかりか、更に症状が悪化してしまう危険があります。

また、ファームウェア障害が発生した不安定な状態で、ファームウェアのアップデートを行っても
症状は改善されず「誤ったデータが上書きされ」復旧が困難になるケースがありますので
絶対に行わないで下さい。

ファームウェアに異常が発生した場合は、自ら復旧を試みる前に
まずはデータ復旧業者へお問い合わせ下さい。

データ復旧業者を選ぶ際はファームウェア障害の「復旧実績」「復旧技術」「復旧期間」を
確認し慎重にお決め下さい。

※リンクステーションで表示されるエラー“以外”の症状が併発している場合もあります。
正確な診断を受ける場合はデータ復旧の専門業者へお問合せ下さい

当社では、RAID機器も無料で初期診断を行っております。
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