2014年02月23日

赤ランプが点滅【E13エラー】LS-WSXL/R1、LS-WSXSL/R1シリーズの対処法|BUFFALO 

【対象シリーズ(型番)】
・LS-WSXL/R1シリーズ
(LS-WSX2.0L/R1J、LS-WSX1.0L/R1J、LS-WSX500L/R1J、LS-WSX2.0TL/R1、LS-WSX1.0TL/R1、LS-WSX500L/R1
LS-WSX2.0L/R1WHJ、LS-WSX1.0L/R1WHJ、LS-WSX500L/R1WHJ、LS-WSX2.0TL/R1WH、LS-WSX1.0TL/R1WH
LS-WSX500L/R1WH)
・LS-WSXSL/R1シリーズ※SSDモデル
(LS-WSXS240L/R1)


【解説】
BUFFALO(バッファロー)製  LinkStation(リンクステーション)
本体の正面にある4つのランプのうち
“INFO/ERROR”の赤いランプが
・長い間隔(1.0秒)で1回点滅した後
・短い間隔(0.5秒)で3回点滅している場合
「E13」というメッセージを表しています。

「E13」が表示された場合、HDDの1台に異常が発生した事で
デグレードモードとして作動している状態です。

【対処法】
デグレードモードを人に例えると片方の肺だけで呼吸しているのと同じで
残りのHDDに大きな負荷がかかっています。

また、デグレードモードではRAIDの本来の特性であるデータの冗長性がありません。

このままの状態で運用できるからといって、使用し続けている最中に
残りのHDDにも異常が発生した場合、
直近のデータは残りのHDDにしか保存されていない為
直近までのデータを全て失ってしまいます。

「E13」が表示された場合は、直ちに正常なシャットダウンをし
メーカー・データ復旧業者へお問い合わせ下さい。

RAIDを使用していて、HDD1台にエラーが発生した場合
新しいHDDと交換しリビルド(再構築)を行う事で
症状が改善されると言われていますが
リビルドに失敗し更に症状が悪化してしまう事があります。

リビルドによる障害で多いのが
リビルド途中に他のHDDから異常が発生した」というものです。

障害が発生する原因は
RAIDを構成する際、同時期に製造(購入)したHDDを同時に使用開始しているケースが多く
この状態で1台のHDDに異常が発生した場合
残りのHDDにも異常が発生する可能性が高いというものです。

また、リビルドを実行して失敗した場合
誤ったデータが上書きされデータ復旧自体が困難になり
最悪2度とデータを取り戻す事ができなくなるケースもございます。

データを取り戻す場合、色々と試みる前に
まずはデータ復旧専門業者へご相談下さい。

当社では電話・メールにて無料診断を行っております。
お客様の症状をお聞きする事で、データ復旧専門のアドバイザーより
詳しい対処法をご紹介する事ができます。まずは気軽にご相談下さい。




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