2015年02月16日

IBMサーバーCRAIDのリビルドが失敗。

System Storage/xSeries(タワー・モデル)/xSeries(ラック・モデル)/xSeries(スケーラブル・モデル)/System x/BladeCenter - シャーシ/BladeCenter - ブレード・サーバー/System x iDataPlex/Flex System

【解説】
「1本のIBMサーバーのハードディスクにエラーが発生していたので、新しいハードディスクに交換して
リビルドをかけたところ、途中でリビルドが失敗してしまい、IBMサーバーが停止してしまった。」

「リビルド中に別のハードディスクが壊れてIBMサーバーが停止してしまった。」

など、週明けや長期連休明けに企業様から多く頂くお問合せがこの”リビルド失敗”です。


【原因】
(1)経年劣化によるハードディスク破損の併発。

(2)不良セクタ発生

(3)RAID情報異常

(4)ファイルシステム異常


【対処法】
(1)経年劣化によるハードディスク破損の併発。

途中でリビルドが失敗したり、リビルド中に別のハードディスクが壊れてIBMサーバーが停止してしまう
原因の多くはハードディスクの経年劣化による障害が挙げられます。

IBMサーバーのRAIDを構成しているハードディスクは同じ時期に生産・購入されたものが多く、
同じ時間だけ稼動しているため、壊れたり、障害が発生する時期が同じになる確率が高くなります。

データのバックアップがある場合は壊れたハードディスクを交換し、リビルドをやり直すことで
IBMサーバーを再度使用することができます。

データが必要だがバックアップが無い場合は、作業を続けることでデータの損失に繋がる危険性が
高くなりますので、それ以上は何もせずにデジタルデータリカバリーの無料診断をご利用下さい。


(2)バッドセクタ(不良セクタ)発生
ハードディスクに保存されているデータの最小単位のことをセクタといい、
このセクタに何らかの障害が発生することによって
磁気ヘッドがセクタを読み込めず、ハードディスクにアクセスできないという障害が発生することがあります。

このセクタのことをバッドセクタ(不良セクタ)といいます。

このセクタは元に戻す(再度使えるようにする)ことはできず、データを読み込むにはバッドセクタを読み飛ばす処理をする必要があります。

軽度のものであれば復旧ソフトで読み込めるようになることもありますが、
リビルドが失敗してIBMサーバーが停止してしまっている状態なので
ユーザー自身では修復することができません。

データ復旧が必要な際はデジタルデータリカバリーまでご連絡下さい。


(3)RAID情報異常
RAIDレベルやハードディスクの順番、ブロックサイズ、アルゴリズムなど、RAIDを構成する上で必要な情報が
入っているものをRAID情報といいます。

再度IBMサーバーを使用するにはリビルドを行うことでRAIDとして再び使えるようになりますが、
リビルドをかけるとそれまで保存していたデータは失われてしまいますのでご注意下さい。


(4)ファイルシステム異常
OSに組み込まれている、データの読み出しや書き込み、制作・削除などの操作法を管理するシステムが
ファイルシステムです。

フォーマットを行うことでIBMのRAIDサーバーを再度使用することは可能になりますが、保存していたデータは失われてしまいますので注意が必要です。

データが必要な場合、フォーマットは行わないでください。


IBMサーバーに突然障害が発生し、改善するためのリビルドが失敗してしまうとなんとかして直したいと考えるかと思います。

しかし、実際にはユーザーの方が色々試した後に依頼を頂くデータ復旧の復旧率は、障害発生当初より難易度がかなり
上がってしまっている状況です。

デジタルデータリカバリーではデータ復旧専門のアドバイザーと実績を積んだプロのエンジニアが常駐しています。

まずは無料診断でIBMサーバーの状態を確認することをお勧めします。





対応機種一覧
System Storage
System Storage EXP2500/System Storage EXP2512/System Storage EXP2524

xSeries(タワー・モデル)
xSeries 100 /xSeries 200 /xSeries 205 /xSeries 206 /xSeries 206m /xSeries 220 /xSeries 225 /
xSeries 226 /xSeries 230 /xSeries 232 /xSeries 235 /xSeries 236 /xSeries 240 /xSeries 250 /
xSeries 255 /xSeries 260

xSeries(ラック・モデル)
xSeries 300 /xSeries 305 /xSeries 306 /xSeries 306m /xSeries 330 /xSeries 335 /xSeries 336 /
xSeries 340 /xSeries 342 /xSeries 343 /xSeries 345 /xSeries 346 /xSeries 350 /xSeries 360 /
xSeries 365 /xSeries 366 /xSeries 370 /xSeries 380 /xSeries 382 /eServer 325 /eServer 326 /
eServer 326m

xSeries(スケーラブル・モデル)
xSeries 440 /xSeries 445 /xSeries 450 /xSeries 455 /xSeries 460

System x
System x3100 M4 /System x3250 M4 /System x3250 M5 /System x3300 M4 /System x3500 M4 /
System x3530 M4 /System x3550 M4 /System x3630 M4 /System x3650 M4 /System x3650 M4 HD /
System x3650 M4 BD /System x3750 M4 /System x3690 X5(7147)/System x3850 X5(7143)/
System x3850 X6/System x3950 X5(7143)/System x3950 X6/System x3755 M3 /System x3105 /
System x3200 /System x3200 M2 /System x3200 M3 /System x3250 /System x3250 M2 /
System x3250 M3 /System x3350 /System x3400 /System x3400 M2 /System x3400 M3 /
System x3450 /System x3455 /System x3455 /System x3500 /System x3500 M2 /System x3500 M3 /
System x3550 /System x3550 M2 /System x3550 M3 /System x3620 M3 /System x3630 M3 /
System x3650 /System x3650 M2 /System x3650 M3 /System x3655 /System x3690 X5(7148)/
System x3755 /System x3800 /System x3850 /System x3950 /System x3850 M2 /
System x3850 X5(7145)/System x3950 M2 /System x3950 X5(7145)

BladeCenter - シャーシ
BladeCenter S /BladeCenter E /BladeCenter H /BladeCenter HT(8740)/BladeCenter HT(8750)

BladeCenter - ブレード・サーバー
BladeCenter HX5(7872)/BladeCenter HS40 /BladeCenter HS22V /BladeCenter HS22 /
BladeCenter HS21XM /BladeCenter HS21 /BladeCenter HS20(7981)/BladeCenter HS20(8843)/
BladeCenter HS20(8832)/BladeCenter HS20(8678)/BladeCenter HS12 /BladeCenter LS42 /
BladeCenter LS41 /BladeCenter LS22 /BladeCenter LS21 /BladeCenter LS20 /BladeCenter HC10

System x iDataPlex
iDataPlex dx360 M4 /iDataPlex dx360 M3 /iDataPlex dx360 M2 /iDataPlex Solution

Flex System
Flex System x440 /Flex System x240 /Flex System x220


上記に記載されていないIBMサーバーの機種もデータ復旧可能です。
まずはお問合せ下さい。
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▼当社データ復旧のお問い合わせはこちら。→お問い合わせフォームへ
直るかどうかの初期診断は無料で行っております。お気軽にご相談ください。

【お電話でのお問い合わせ】
 デジタルデータリカバリー(RAIDサーバー データ復旧専門ラボ)
 RAIDサーバー専用ダイヤル 0120-994-215
        電話対応時間 8:00am〜9:00pm 年中無休
  ※電話が込み合って繋がらない場合がございます。
  その場合はお手数ですが、こちらまでお電話下さい。→03-6264-1503

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posted by earth0614 at 12:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | IBM サーバー エラーの対処法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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