2014年01月30日

【I12】「Operation Mode I12 DEGRADE MODE」エラーの対処法|BUFFALO Terastation

【解説】
BUFFALO Terastationの液晶窓に

「I12」
「Operation Mode I12 DEGRADE MODE」

エラーが出る場合。

このメッセージが表示されるときは
RAID(レイド)がデグレードモードで動作している状態です。

DISPLAYボタンを何度か押しE13E16E23などが同時に表示されている場合は
エラー内容もご確認ください。


【対処法】
デグレードモードは1台のHDDに障害が発生した際、
残りのHDDが補いデータを運用している状態です。

これを人の体に例えると、片方の肺だけで呼吸していることと同じで
HDD全体に大きな負担がかかっています。

更にデグレードモードではデータの冗長性がない為
直近まで使用していたHDDに復旧できない障害が発生した場合

デグレードモードで運用していた期間のデータを全て失ってしまう事になります。

こうしたリスクを避けるためにも速やかに正常なシャットダウンを行い
壊れたHDDを新品のHDDと交換し、リビルド(再構築)を行って下さい。

※リビルドの際には、入れ替えるHDDが整合性がとれている必要があります。
必ず説明書を読み確認を行って下さい。

リビルドは成功すれば正常に使用し続ける事ができますが
失敗し状況が悪化する危険性も非常に高いのも事実です。

手順ミスによるリビルド失敗の主な原因は

@HDD順番の入れ替え

ARAIDレベルの変更

B整合性の取れていないHDDと交換

CHDDを新品(正常に作動し、一度も仕様されていない)ではなく
 誤って一度使用したものと交換してしまう

などが上げられます。
リビルドを行う際は以上の点に注意して下さい。

ただし、手順通りにリビルドを行ったとしても失敗する事があります。

それは、もともと1台のHDDに障害があった時点で
同時期に製造された残りのHDDも寿命(3〜5年)が来ている場合が多く
その状態で負荷をかけたことにより
他のHDDからも障害が発生し状況が悪化してしまうためです。

早く・安全にデータを復旧するのであれば
まずはデータ復旧専門の業者へご相談下さい。


【関連記事】
・RAIDが壊れたときにやってはいけない4つのポイント(当社HP)
・誤ったリビルドによるデータ消失を防ぐために(INTERNET Watch)


■Terastationを復旧された お客様の声■
【株式会社クレディセゾン様】
リビルドをかけると、アクセス出来なくなった。二度と戻らないと思っていたデータを取り戻せました。


【ネッツトヨタ様】
停電後、『E04エラー』が発生。データ欠損も全くなく、スピーディに復旧出来ました。


【日東富士製粉株式会社様】
再起動を何度も繰り返してみたが、全く中のデータが見られない
-------------------------------------------------------------------------------------------------
▼当社データ復旧のお問い合わせはこちら。→お問い合わせフォームへ
直るかどうかの初期診断は無料で行っております。お気軽にご相談ください。

【お電話でのお問い合わせ】
 デジタルデータリカバリー(RAIDサーバー データ復旧専門ラボ)
 RAIDサーバー専用ダイヤル 0120-994-215
        電話対応時間 8:00am〜9:00pm 年中無休
  ※電話が込み合って繋がらない場合がございます。
  その場合はお手数ですが、こちらまでお電話下さい。→03-6264-1503

【メールでのお問い合わせ|24時間対応】
 お問い合わせフォームへ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。