2014年12月12日

ProLiantPBIOSが認識しない。

【解説】
ProLiantが認識されない/アクセスできない等の理由で、BIOSの設定を確認するが、そのBIOSも認識していない
というお問合せを多く頂きます。

このBIOSが認識しないという症状は、前触れなく突然発生します。

この場合の原因として、接続不良とハードディスクの物理障害が挙げられます。


【原因】

(1)ケーブルの接続不良

(2)PCB破損

(3)モーター破損

(4)ヘッド破損

(5)ファームウェア破損

(6)不良セクタ発生

(7)その他物理破損

【対処法】

BIOSが認識されない原因は一つとは限りません。

(1) ケーブルの接続不良

接続不良により認識がされていないこともありますので、まずは各ケーブルの確認をしてください。

接続し直して認識するようであればハードディスクに問題はありません。


BIOSが認識されず、ケーブルの接続不良が問題ではない場合、
認識されていないハードディスクを取り出し、別のPCに接続をしてみてください。

ProLiant以外に接続をして各結果の場合、それぞれの原因が考えられます。


1. ProLiant以外のPCに接続してハードディスクが回転する。

(1) ケーブルの接続不良

が考えられます。

ProLiantでの接続をもう一度確認して下さい。



2. ProLiant以外のPCに接続してハードディスクが回転しない。

(2)PCB破損

(3)モーター破損

(7)その他物理破損

が考えられます。

データのバックアップを取ってからハードディスクの交換をし、リビルドの必要があります。

但し、データのバックアップがなく、ハードディスク2台以上にこれらの症状が発生している場合
データの復旧が必要になりますのでハードディスクの交換・リビルドは絶対にしないでください。


3. ProLiant以外のPCに接続してハードディスクは回転するが、ProLiantでは認識しない。


(4)ヘッド破損

(5)ファームウェア破損

(6)不良セクタ発生

(7)その他物理破損

が考えられます。

2と同様、データのバックアップを取ってからハードディスクの交換をし、リビルドの必要があります。



これらの障害のほとんどが突然発生するものなので、データのバックアップはこまめに取るようにしてください。


2と3の障害の場合、ユーザー自身で復旧作業をすることはできません。

むやみにいじってしまうとデータの復旧率が大幅に下がり、難易度が高くなってしまいます。

また、物理障害の復旧にはハードディスクの開封が必要であり、クリーンルームという特殊設備が必要ですので、データ復旧会社を選ぶ際にも気をつけてください。


デジタルデータリカバリーはクラス100のクリーンルームの設備を自社で保有し、常に最先端の技術を取り入れています。

ハードディスクのデータが必要な際は、まず、デジタルデータリカバリーの無料診断をご利用ください。





対応機種一覧
HP ProLiant DLライン
DL160 Gen9 / DL160 Gen8 / DL180 Gen9 / DL320e Gen8 / DL320e Gen8 v2
DL360e Gen8 / DL360 Gen9 / DL360p Gen8 / DL380 Gen9 / DL380e Gen8
DL380p Gen8 / DL385p Gen8 / DL560 Gen8 / DL580 G7 / DL580 Gen8 / DL585 G7 / DL980 G7

HP ProLiant MLライン
ML310e Gen8 v2 / ML350 Gen9 / ML350e Gen8 v2 / ML350p Gen8

HP ProLiant MicroServer
MicroServer / MicroServer Gen8

HP ProLiant BLライン(HP BladeSystem)
BL420c Gen8 / BL460c Gen8 / BL460c Gen9 / BL465c Gen8 / BL620c G7 / BL660c Gen8 / BL680c G7 / BL685c G7

HP Moonshot System
m300 サーバーカートリッジ/ m350 サーバーカートリッジ / m400 サーバーカートリッジ / m700 サーバーカートリッジ / m710 サーバーカートリッジ / m800 サーバーカートリッジ

HP Apollo System
6000 System / 8000 System

HP ProLiant SLライン
SL230s Gen8 / SL250s Gen8 / SL270s Gen8 / SL4540 Gen8

上記に記載されていないProLiantの機種もデータ復旧可能です。
まずはお問合せ下さい。



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posted by earth0614 at 11:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | hp ProLiant エラーの対処法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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