2014年12月10日

ProLiantOProLiantにアクセスできない/起動できない。

【解説】
お問合せ頂くProLiantのトラブルのうち、最も多い症状の1つがこの、
「RAID機器にアクセスできない/起動できない」というものです。

状況としては前触れもなく突然起動できなくなってしまったり、ブルースクリーンなどのエラーメッセージが
出たのちに起動不能、などというものが挙げられます。

また、多くの企業様から「週末や連休明けに出社したら使えなくなっていた」ということを伺います。


【原因】
(1)OS破損

(2)RAID情報の異常

(3)ファイルシステムに異常が発生している。

(4)バッドセクタが増え、データにアクセスすることが出来ない。

(5)物理的な障害が発生している。

など


【対処法】
ProLiantにアクセスできない原因は一つとは限りません。

(1)OS破損

RAID機器として再度使用できるようにしたい」ということであれば、
ProLiantをリカバリーまたは初期化することで、再度使用することができます。

しかしこの場合、保存してあったデータは消えてしまいますので注意して下さい。


(2) RAID情報の異常

この障害は、ProLiantがRAIDとして認識されなくなることによってアクセスができなくなってしまうものです。

RAID情報にはハードディスクの順番、パリティサイズ、RAIDレベルやアルゴリズムなどのRAIDを構成する上で

必要な情報が入っており、RAID情報の異常が原因かどうかは診断をしてみないとわかりません。


(3) ファイルシステムに異常が発生している。

ファイルシステムはOSの持つ機能の一つとして提供されているもので、
ファイルやフォルダの作成・移動・削除を行ったり、という管理をしています。

このファイルシステムの異常も(2)のRAID情報異常と同様、診断をしてみないと原因の特定ができません。


(4) バッドセクタが増え、データにアクセスすることが出来ない。

データを保存している最小単位であるセクタに何らかの障害が発生し。磁気ヘッドが読み取ることができない部分を
バッドセクタ(不良セクタ)といいます。

この症状も、アクセスができないというエラーという以外は診断をしないと原因はわかりません。


(5)物理的な障害が発生している。

ProLiantが物理的な破損をしている状況です。

倒した・ぶつけた等の衝撃を与えてしまい、アクセスできなくなってしまうことがあります。

また、ハードディスクからカチカチ・カタカタなど普段はしない異音がした場合は磁気ヘッドの障害の可能性が高いので、
それ以上ハードディスクを傷つけないためにも電源を落として、お客様自身での復旧はしないでください。


これらの障害のほとんどが突然発生するものなので、データのバックアップはこまめに行うようにしてください。

もし、ProLiantにアクセスできずにデータのバックアップがない場合は、初期化やハードディスクの交換・リビルドなどは
行わずにデジタルデータリカバリーの無料診断・見積りをご利用下さい。





対応機種一覧
HP ProLiant DLライン
DL160 Gen9 / DL160 Gen8 / DL180 Gen9 / DL320e Gen8 / DL320e Gen8 v2
DL360e Gen8 / DL360 Gen9 / DL360p Gen8 / DL380 Gen9 / DL380e Gen8
DL380p Gen8 / DL385p Gen8 / DL560 Gen8 / DL580 G7 / DL580 Gen8 / DL585 G7 / DL980 G7

HP ProLiant MLライン
ML310e Gen8 v2 / ML350 Gen9 / ML350e Gen8 v2 / ML350p Gen8

HP ProLiant MicroServer
MicroServer / MicroServer Gen8

HP ProLiant BLライン(HP BladeSystem)
BL420c Gen8 / BL460c Gen8 / BL460c Gen9 / BL465c Gen8 / BL620c G7 / BL660c Gen8 / BL680c G7 / BL685c G7

HP Moonshot System
m300 サーバーカートリッジ/ m350 サーバーカートリッジ / m400 サーバーカートリッジ / m700 サーバーカートリッジ / m710 サーバーカートリッジ / m800 サーバーカートリッジ

HP Apollo System
6000 System / 8000 System

HP ProLiant SLライン
SL230s Gen8 / SL250s Gen8 / SL270s Gen8 / SL4540 Gen8



上記に記載されていないProLiantの機種もデータ復旧可能です。
まずはお問合せ下さい。




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 デジタルデータリカバリー(RAIDサーバー データ復旧専門ラボ)
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        電話対応時間 8:00am〜9:00pm 年中無休
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  その場合はお手数ですが、こちらまでお電話下さい。→03-6264-1503

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posted by earth0614 at 11:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | hp ProLiant エラーの対処法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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